サイトマップオフショア開発に特化したリーダー人材育成機関 オフショア大學(オンライン講座)

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卒業生の声

お名前 Mさん 性別 男性 年齢 職種

グループ課題の組み込み と「日本語文書 - なぜ日本人技術者の文章は下手なのか 」を学べて、受講目的は120% !達成されたと思っております。
まず、単科受講とグループ課題の組み込みで目的の100% に達成しました。 グループ課題の皆さんとの出会いは予想外の効果を20%プラスします。 受講生全員に貴重な意見、事例、アイデアを伺えて大変感謝致します。
オフショア大学を無事に卒業させていただき、有り難う御座いました。

オフショア大學受講生へ
  1. ここにほかの場所で学べられないことを習得することができるので、チャンスを掴んで頑張ってください。
  2. 不注意でインタネットへの書き込みが消されて回復できないことがたびたび発生していました。重複作業されないため、別のファイルで編集してから、貼り付けたほうがいいと思います。
事務局へ

厳しい要望だと思いますが、感じたことをコメントさせていただきます。

  1. 単科講座毎に結論がほしかったです。
  2. 連続的か単科講座課題があればもっと効果的かもしれないと思っています。
講師、事務局担当者様

このたびは、お忙しい中、このような場を設けていただいて、本当にありがとうございました。
おかげさまで、当初の目論見以上に多くのことを学ぶことができました。
これからもメルマガやWebサイトのほうで勉強させていただきます。タイミングさえ会えば勉強会にも足を運ばせていただきます。

お名前 Rさん 性別 女性 年齢 職種

これまでの体験を体系化するとともに、未知の知識・経験を学ぶため、オフショア大學に入学しました。
オフショア大學に参加し、目的は140%達成されました。
他の方の意見、講師様からの指摘、レポート作成に取り組むなかで、考えが整理できました。 「論理的思考」「文章の書き方」「CCPM」など、実務に役立つテクニックを学べました。 M研究室の皆さんとの出会いがプラス50%です。
以下の質問へ回答できなかったのがマイナス10%です。
「・オフショア開発の発注者は、全ての仕様を明記すべきだと思いますか。 本気でYesと答えるなら、「全て」を具体的に定義しなさい。…」

オフショア大學で学んだこと。
  1. 良いチームは、個人では発揮しえない大きなモチベーションを産み出すことを体感できた。
  2. 論理的思考と文章の書き方を学習できた。
  3. 様々な立場、様々な経験に裏打ちされたノウハウに触れて、自分の考えを補強・矯正・拡大できた。
  番外.体力の限界を知った(^_^;)

M研究室の皆様、本当にありがとうございました。最後まで続けることができたのは皆様のおかげです。 また、私の発言や質問にコメントしていただいた方々、本当にありがとうございました。 いつかリアルな世界でお会いできることを楽しみにしております。

これから受講される方へ

仕事を抱えながら取り組むのは非常に大変ですが、それに見合うだけの見返りがあります。頑張ってください。
ただ、体調には気をつけてください。疲れた時は、その旨を正直に伝えて、休んだほうが良いと思います。

講師、事務局担当者様

あっという間の2ヶ月でしたが、いろいろと得るものがあり、 このような場を提供していただいたことに非常に感謝しています。 別の企画も期待して待ってます!

お名前 性別 年齢 職種

当初は、これからオフショア開発を始める部下たちに学ばせることが目的で参加しました。業務が忙しく積極的に参加することが難しいと判断し、わたくしが代表して参加して学んだことを社内水平展開することを目的としました。

※参加してから思いましたが、初心者の部下たちでは ハードルが高くて脱落者になっていたと思います。(^_^;)

この目的は、120%達成出来ました。
グループ課題が無ければこの達成度はなかったと思います。
「べからず集」という成果物もありますので、社内での水平展開を開始してます。

目的や達成基準を明確にすることの必要性を学んだというか、 確信しました。
これを曖昧にしていては、期待する成果は得られないと感じました。

また、グループ課題を通じて得られたことが書ききれないほどありました。非常に優秀な方々に参加していただきましたが、この組み合わせは必然とまでは言いませんが、単なる偶然ではなかったと思います。

書き込みの内容や文章力などからその人の能力や資質などがある程度は判断出来る(される)と感じました。

※そう感じてからは書き込みも慎重になりました(笑)

他の受講生へのメッセージ

■お礼・感謝
グループ課題でご一緒した4名の人には本当に感謝しています。いろいろとありがとうございました。

■助言
みなさん業務で忙しいのに頑張りすぎです。
体調崩した方もいたと思いますが、自分自身の体調管理は自己責任ですから、他人に迷惑掛けない程度にほどほどでいきましょう。

■反省の弁
自分自身の反省としては、トピックへの参加が不十分でした。
言い訳ですが、想像以上にPCに向かう時間が取れませんでした。携帯も便利になりましたが、トピックに書き込みするのは厳しかったです。

※改めて仕事の90%をコミュニケーションに使っているということが確認出来たのは個人的には良かったです。

第2期生へ

参加するからには、目的や具体的な達成基準を明確にして臨んでください。
また、グループ課題には積極的に参加してください。私はここで得たものは大きかったですし、一緒に活動したメンバとは今後も長いお付き合いになると感じています。

事務局殿へ

いろいろなトピックがあり、どれも重要な内容だったと思いますが、2ヶ月では少し多すぎて消化不良気味でした。次回以降はもう少しペース配分にご配慮いただけると脱落者も減ると思います。

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