卒業生の声
お名前 | Mさん | 性別 | 男性 | 年齢 | ー | 職種 | ー |
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グループ課題の組み込み と「日本語文書 - なぜ日本人技術者の文章は下手なのか 」を学べて、受講目的は120% !達成されたと思っております。 オフショア大學受講生へ
事務局へ厳しい要望だと思いますが、感じたことをコメントさせていただきます。
講師、事務局担当者様このたびは、お忙しい中、このような場を設けていただいて、本当にありがとうございました。 |
お名前 | Rさん | 性別 | 女性 | 年齢 | ー | 職種 | ー |
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これまでの体験を体系化するとともに、未知の知識・経験を学ぶため、オフショア大學に入学しました。 オフショア大學で学んだこと。
M研究室の皆様、本当にありがとうございました。最後まで続けることができたのは皆様のおかげです。 また、私の発言や質問にコメントしていただいた方々、本当にありがとうございました。 いつかリアルな世界でお会いできることを楽しみにしております。 これから受講される方へ仕事を抱えながら取り組むのは非常に大変ですが、それに見合うだけの見返りがあります。頑張ってください。 講師、事務局担当者様あっという間の2ヶ月でしたが、いろいろと得るものがあり、 このような場を提供していただいたことに非常に感謝しています。 別の企画も期待して待ってます! |
お名前 | ー | 性別 | ー | 年齢 | ー | 職種 | ー |
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当初は、これからオフショア開発を始める部下たちに学ばせることが目的で参加しました。業務が忙しく積極的に参加することが難しいと判断し、わたくしが代表して参加して学んだことを社内水平展開することを目的としました。 ※参加してから思いましたが、初心者の部下たちでは ハードルが高くて脱落者になっていたと思います。(^_^;) この目的は、120%達成出来ました。 目的や達成基準を明確にすることの必要性を学んだというか、 確信しました。 また、グループ課題を通じて得られたことが書ききれないほどありました。非常に優秀な方々に参加していただきましたが、この組み合わせは必然とまでは言いませんが、単なる偶然ではなかったと思います。 書き込みの内容や文章力などからその人の能力や資質などがある程度は判断出来る(される)と感じました。 ※そう感じてからは書き込みも慎重になりました(笑) 他の受講生へのメッセージ■お礼・感謝 ■助言 ■反省の弁 ※改めて仕事の90%をコミュニケーションに使っているということが確認出来たのは個人的には良かったです。 第2期生へ参加するからには、目的や具体的な達成基準を明確にして臨んでください。 事務局殿へいろいろなトピックがあり、どれも重要な内容だったと思いますが、2ヶ月では少し多すぎて消化不良気味でした。次回以降はもう少しペース配分にご配慮いただけると脱落者も減ると思います。 |